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ヘルパンギーナ |
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ヘルパンギーナとは |
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夏(6月〜8月)に乳幼児のあいだで流行するウイルス(
コクサッキーウイルスA2〜6,10型など)感染症です。
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| 潜伏期間 |
2〜7日間 |
| 他人への感染力のある期間 |
咳、くしゃみからは通常1週間未満、糞便からは4週間近くウイルスの排出はありますが、 最も感染力が強いのは急性期(症状がある間)です。
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保育所・学校
(自宅安静期間) |
他人への感染を気にして休ませる必要はありませんが、熱がある間や口の中の痛みがある間は自宅で安静にしておきましょう。 |
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症状 |
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38〜40度の高熱が1〜4日続きます。のどの奥に小さな水ぶくれができて痛いので、食べられないこともあります。多くは4〜6日間で治ります。
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治療 |
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熱やのどの痛みをおさえるくすりを処方します。
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家庭での看護 |
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| 食べ物 |
口の中が痛いときは、しみないものを与えましょう。熱いもの、塩味や酸味の強いもの、かたいものは控えます。(プリン、ゼリー、アイスクリーム、とうふ、さましたおじや、みそ汁、ポタージュスープなど) |
| 水 分 |
食べれなくても水分を充分にとれれば大丈夫。酸味のあるジュース類が口内炎にしみるので、麦茶や牛乳などがよいでしょう。 |
| 入 浴 |
熱がなく元気ならかまいません。 |
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合併症 |
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熱性けいれん、非常にまれですが、髄膜炎、急性心筋炎
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こんなときはもう一度診察を |
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(1)水分も飲めず尿が半日以上出ないでぐったりしている時
(2)高い熱が3日以上続くとき
(3)熱もないのに呼吸や脈が速くて、ぐったりしているとき
(4)高熱、頭痛、頻回の嘔吐、首筋が痛くて前に曲げられない時
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