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手足口病 |
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手足口病とは |
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ウイルス(コクサッキーA16やエンテロウイルス71など)の感染による病気で、春〜夏(5月〜8月)に乳幼児の間で流行します。
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| 潜伏期間 |
2〜7日 |
| 他人への感染力のある期間 |
咳、くしゃみからは通常1週間未満、糞便からは4週間近くウイルスを排出しますが、 最も感染力が強いのは急性期(症状がある間)です。 |
保育所・学校
(自宅安静期間) |
他人への感染を気にして休ませる必要はありませんが、熱がある間や口の中の痛みがある間は自宅で安静にしておきましょう。 |
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症状 |
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その名のように、手のひら、足のうら、口の中に小さな水ぶくれや赤い発疹ができます。おしりやひざにできることもあります。以前にかかったことのある子でもまたうつる場合があります。熱はないか、あっても微熱程度ですみます。手足の水ぶくれは痛がりませんが、口の中が痛くて食べられなくなることがあります(とくに舌の周縁部のものは痛みが強いようです。多くは5日位で軽くなります)。
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治療 |
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治療をしなくても自然に治る場合がほとんどです。熱やのどの痛みに対するくすりを処方します。
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家庭での看護 |
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| 食べ物 |
口の中が痛いときは、しみないものを与えましょう。熱いもの、塩味や酸味の強いもの、かたいものは控えます。(プリン、ゼリー、アイスクリーム、とうふ、さましたおじや、みそ汁、ポタージュスープなど) |
| 水 分 |
食べれなくても水分を充分に摂れれば大丈夫。酸味のあるジュース類が口内炎にしみるので、麦茶や牛乳などがよいでしょう。 |
| 入 浴 |
熱がなく元気ならかまいません。 |
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合併症 |
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非常にまれですが、髄膜炎、脳炎、急性心筋炎
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こんなときはもう一度診察を |
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(1)水分も飲めず尿が半日以上出ないでぐったりしている時
(2)高い熱が3日以上続くとき
(3)熱もないのに呼吸や脈が速くて、ぐったりしているとき
(4)高熱、頭痛、頻回の嘔吐、首筋が痛くて前に曲げられない時
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