おしらせ 小児科
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日本脳炎ワクチンを再開しました。
ただし、同ワクチンの供給量が非常に少ないために、今後、予約通りにできなくなる可能性があることをご了承ください。
 
定期の日本脳炎予防接種について
日本脳炎とは、日本脳炎ウイルスの感染によっておこる中枢神経(脳や脊髄など)の疾患です。ヒトからヒトへの感染はなく、ブタなどの動物の体内でウイルスが増殖された後、そのブタを刺したコガタアカイエカ(水田等に発生する蚊)がヒトを刺すことによってヒトに感染します。蚊に刺されても、何の症状も出ない不顕性感染がほとんどで、日本脳炎の症状が出る(発症する)のは日本全体で年間数名です。ただし症状が出ると、約15%が死亡し、特に幼少児や老人は死亡の危険が大きいと言われています。
2006年秋には小児の日本脳炎が九州内で発生しており、鹿児島県でも注意が必要となりました(もちろん、ブタを食べることによって日本脳炎にかかることはありませんので、ブタを食べることに関しては心配いりません)。
また2006年春に使用できる予定だった新型の日本脳炎ワクチンが、さらに数年は使えないことが明らかになりました。
従って、現行の日本脳炎ワクチンについての説明書を読んだ上で、その接種を希望し、所定の同意書にサインをされた方には日本脳炎ワクチンを接種することにしました。
 
詳しくは、下記のホームページをご参照ください。
1) 厚生労働省のホームページの「日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A」
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/nouen/index.html
2) 鹿児島市のHPの中の「定期の日本脳炎予防接種について」
鹿児島市のHP(http://www.city.kagoshima.lg.jp/)の「トップページ」>「分野別目次」>「健康・福祉」>「など >>」>「予防接種」>「定期の日本脳炎予防接種について」
 
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